フォルテピアノ・クラヴィコード・チェンバロ奏者のページです

CD

CD


ハイドンと18世紀を彩った鍵盤楽器たち HAYDN Keyboard Works 2014年4月

ALCD-9138 [#w9c152a0]

フォルテピアノ、クラヴィコード、チェンバロによるソロ演奏

ハイドン:

●カプリッチョ ト長調 《豚の去勢にゃ8人がかり》 Hob.XVII/1

・フォルテピアノによる演奏

・チェンバロによる演奏

・クラヴィコードによる演奏
●ソナタ 変ホ長調 Hob.XVI/52

・クラヴィコードによる演奏
●ソナタ ハ短調 Hob.XVI/20

・クラヴィコードによる全楽章の演奏

・チェンバロによる自筆譜の残る第一楽章 提示部のみの演奏
・フォルテピアノによる初版譜、第一楽章のみの演奏


内容紹介

〜ハイドンがチェンバロ、クラヴィコード時代からフォルテピアノへの移行期にあって、フォルテピアノの音楽的可能性や将来性を受け入れつつも、一方で我々日本人が椅子の上で畳に座るように座ってしまうことがあるように、フォルテピアノ上でクラヴィコードやチェンバロ的な発想の居場所を無意識のうちに探してしまう、ということがあったのではないでしょうか。その隠された音楽の姿を顕在化させてみようと言うのがこのCDのコンセプトです。〜(ブックレットより)


朝日新聞 推薦盤 (2014.4.14)
〜 過渡期のクラビコード、チェンバロ、フォルテピアノ。発音原理の違いが演奏面だけでなく、作品にも影響を与えた点を説き明かす。詳細な解説に加え、同一曲を聴き比べ味わえるようにした労作 (諸石幸生)〜

レコード芸術 特選盤 (2014. 5月号)
〜 いずれの曲も、充分に吟味された多様なアーティキュレーションを駆使した明快な語り口が快く、知情意のバランスが取れた秀演揃い。クラーク作のクラヴィコードの音色がすばらしい。山名自身による解説は古楽器のみならず、ピアノに関心のある方すべてにお勧めしたい読み物 (那須田務)〜

ショパン CD Pick Up (2014年5月号)
〜 カプリッチョ〈豚の・・・〉ではニュアンスに富んだ音色、馥郁とした優雅な響きを醸し出す。またソナタハ短調における山名の生み出す巧みな時の間の収縮は、豊かな情感を描出。安定した指さばきと的確で繊細なタッチが印象的である。ブックレットも読みごたえあり。いにしえの音楽の息遣いや音色の変化を楽しんでいただきたい。(道下京子)〜

音楽の友 今月の注目盤 (2014年5月号)
〜 一曲一曲が水を得た魚にも似て再現されており、聴き手のイマジネーションを刺激する。「カプリッチョ」ト長調で3つの楽器の魅力を比較できるのも楽しい。(諸石幸生)〜 


「ピアノはいつピアノになったのか」の付録CD「歴史的ピアノの音」 2007年3月

伊東信宏編 大阪大学出版会 6オクターヴフォルテピアノによるソロ演奏

シューベルト 楽興の時 D.780 第2番 変イ長調

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional